2014/04/28 Singapore 1: Bedok, Outram, Singapore River

グループ販社がシンガポールにあり、この日は彼らの新オフィスを訪問しました。業務時間帯にバカンスで顔を出すのは問題でしたが、皆さんとお会いする事もオフィスへ行く事も少なく、良い機会でした。

午後からは幾つかの美術館と、予定のひとつに入れていたGardens by the Bayの夜景の撮影。

2020/02/14 追記: 今見直すと、蒸し暑い中、この日は行動範囲が大変広くて驚く。




グループ販社の最寄りの駅だったと思います。蒸し暑く、ちょっと移動するだけでも汗が出る。


会社を出た後、タクシーでRed Dot Museumまで移動。


この旅行の目的は、このRed Dot Museumでしたが、どういう訳か私の滞在日すべてが閉館日でした。チケットもホテルも、無事予約した後の祭り。ギフトコーナーのみ閲覧しました。





City GalleryからRed Dot Museumを望む

2020/02/14 追記: 移転したようで、この場所にはもう無いと思われる。



City Galleryという建物で、シンガポールの都市計画が展示されていました。19世紀頃から展示しているようです。



未来の都市計画を紹介したパネル群は、コンペ作品らしく、学生のものかも知れません。レベルが高く、母国への関心の高さが伺えました。

私の母校では環境デザインという学部があり、町並みをデザインする事が主目的だったと思います。ここで観たものは、より大規模なものです。時間があれば、ゆっくり見て回りたかったです。






シンガポールでは自炊よりも外食が主流で、お昼時はこのようなフードコートに人が集まります。

2020/02/14 追記: 今調べたところ、この場所はMaxwell Food Centreという、人気のホーカーズのひとつ。


日本のビジネスマンを見かけたような気がします



2020/02/14 追記: Buddha Tooth Relic Temple





チャイナタウンの一角





Attorney-General's Chambers。今調べると、シンガポール政府の顧問弁護士だそうです。不動産会社の建物と思っていました。






この旅行では、このClarke Quay Centralというモールに入っているらしいホテルと、予約したホテルと、どちらにするか迷いました。値段は同じくらいでしたが、こちらのモールのホテルは、ホテル検索サイトのレビューが悪くて止めた記憶があります。




私は長距離の徒歩が苦手で、この時も足腰が痛く、ショピングはしませんでした。




MCCY - Ministry of Culture, Community and Youth。区画毎に異なる配色。ここに限らず、シンガポールは歴史的に色使いがカラフルな側面があるらしく、暑い国にありながら涼しさを感じさせます。


Fort Canning Park。街中で、突如雰囲気が変わります。



先述のMCCYの裏手









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