2019/05/03 Vancouver: Yaletown

街を散策出来る最終日は、UBC (University of British Columbia) を検討しましたが、以下の理由で中止しました。
・キャンパスの敷地が広大で、また同じ位の広さの公園があり、回り切れそうになかった。
・電車とバスの乗り継ぎがあるが、残り少ない現金をキープしておきたかった。
・また大学へ戻る可能性は低いので、楽しめるかどうか分からなかった。
・午前中は翌日のチェックアウトの準備をしたかった。

代わりにYaletownを再訪し、16年前に訪れた場所を探してみました。

(追記 2020/01/26: 昨日のモールの戦利品。着るものはあるので、未だに衣類はひとつも卸していません。)


デ・スティルカラーの集合住宅が並ぶ




Elementary schoolと思われる











4/29に行ったお店を再訪。今回は何とかご飯を購入出来ました。












ドイツの不動産会社が支店を開き、Vancouverの不動産を扱っているという事か。
https://en.wikipedia.org/wiki/Engel_%26_Völkers
https://www.engelvoelkers.com/en/



あまり期待はしていませんでしたが、通りがかったEarlsというレストランが、当時訪れた場所だとすぐに分かりました。当時は朝早く、どの店も開店前で静かでしたが、この日はお昼時でとても人が多く、活気がありました。











先程のearlsレストランのある通り




凄く良い品揃えに見えたが、気軽に見回れるような値段ではなくて残念。
https://emilclothingco.com/
https://www.facebook.com/Emilclothing/





もう一店舗、当時訪れたアートショップを探してみましたが、これは見つけられませんでした。その店舗が入っていたらしき界隈を見かけましたが、美容関係の店舗が並んでいました。街が大きくなったのかもしれませんが、全体に、これまで持っていた印象とは異なり、閑静でない、交通量の多い場所でした。


その後、Waterfrontへ向かってDowntownを歩き、東のGastownを再訪。シェアハウスへ戻りました。


この広場にいる人の半数以上はホームレスと思われる。パーカーやウィンドブレーカーを着ていて、一般人との見分けがつかない。





近くに広そうな芝生公園があり、最後に行ってみました。雪が残る山脈を背景に、坂の上の見晴らしが良い場所で、少年グループがスケボー、中年グループが野球をしていました。

Comments

Popular posts from this blog

2017/12/24 台北: 迪化街, 西門

2014/04/29 Singapore: Rochor, HarbourFront

2015/12/29 台北: 故宮博物院, Taipei 101, 都一処