2018/12/28 Kuala Lumpur 1: Royal Selangor
ピューター製造の最大手、Royal Selangorの本社へ見学に行った。
ホテル界隈のレストランでは、このNasi Kandar Berkat Ariffinという店が最も賑わっていた。人混みのため避けていたが、朝はそれ程でもなかったため、この日に初めて訪れた。予想外に美味しく、またこの旅で行ったどのレストランよりも安かった(それも心配だが)。
Chan Sow Lin駅の、ごまのようなベンチ。
40分乗車し、Wangsa Maju駅で下車。空港方面以外で、郊外に行くのは初めて。かなり景色が変わり面白い。
郊外は一軒家が増え、ベッドタウンの様相。
遠方にイオンが見える。
日本と違い、危険を感じる暑さ。
道を挟んで向かいは高級住宅街のようで、明らかに背後のアパート群とは所得層が異なる。
暑い
交差点の待ちが辛かった。あと少し…
ギネスに登録されているらしい
絶え間なくバスのツアー客が訪れる。単体では、日本人の家族もいた。
何にせよ、まずは休憩せずにいられない。ストローがピューター製と思われる。
凄くかっこいいが、ゼロが一つ多く、気軽に買える値段ではなかった。
ギャラリーが無料公開されている。これは創業時の工場の模型らしい。
ワニ型とゾウ型の貨幣、という説明をしていたのだが、石器時代ではあるまいし、ちょっと意味が分からなかった。
模様が可愛らしく見えるが、見方が間違っているかも知れない。
19世紀後半、中国のピューター職人(またはスズ職人)がマレーシアで店を開いたのが始まりだそう。展示物は当時のものであり、現在の製法は異なるらしい。
良く解説を読まなかったのだが、以下6点の写真は「British Museumや故宮博物院で展示されている歴史的作品を、Royal Selangorがピューターで製作した場合」をテーマにした展示物だと思われる。
台帳らしい
工場を見学できる
暑いので、スポーツドリンクを頂いた。
競技会などのトロフィーをデザイン、製作している。
一通り土産物コーナーを回ったが、どれも気軽に買える値段でないので、諦めて会社を後にした。
高級住宅街の入口と思われる
ホテル界隈のレストランでは、このNasi Kandar Berkat Ariffinという店が最も賑わっていた。人混みのため避けていたが、朝はそれ程でもなかったため、この日に初めて訪れた。予想外に美味しく、またこの旅で行ったどのレストランよりも安かった(それも心配だが)。
Chan Sow Lin駅の、ごまのようなベンチ。
40分乗車し、Wangsa Maju駅で下車。空港方面以外で、郊外に行くのは初めて。かなり景色が変わり面白い。
郊外は一軒家が増え、ベッドタウンの様相。
遠方にイオンが見える。
日本と違い、危険を感じる暑さ。
道を挟んで向かいは高級住宅街のようで、明らかに背後のアパート群とは所得層が異なる。
暑い
交差点の待ちが辛かった。あと少し…
ギネスに登録されているらしい
絶え間なくバスのツアー客が訪れる。単体では、日本人の家族もいた。
何にせよ、まずは休憩せずにいられない。ストローがピューター製と思われる。
凄くかっこいいが、ゼロが一つ多く、気軽に買える値段ではなかった。
ギャラリーが無料公開されている。これは創業時の工場の模型らしい。
ワニ型とゾウ型の貨幣、という説明をしていたのだが、石器時代ではあるまいし、ちょっと意味が分からなかった。
模様が可愛らしく見えるが、見方が間違っているかも知れない。
19世紀後半、中国のピューター職人(またはスズ職人)がマレーシアで店を開いたのが始まりだそう。展示物は当時のものであり、現在の製法は異なるらしい。
良く解説を読まなかったのだが、以下6点の写真は「British Museumや故宮博物院で展示されている歴史的作品を、Royal Selangorがピューターで製作した場合」をテーマにした展示物だと思われる。
台帳らしい
工場を見学できる
暑いので、スポーツドリンクを頂いた。
競技会などのトロフィーをデザイン、製作している。
一通り土産物コーナーを回ったが、どれも気軽に買える値段でないので、諦めて会社を後にした。
高級住宅街の入口と思われる
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